根津・古本&植物カフェ「弥生坂 緑の本棚」にて、「ミニチュア もじゃハウス®展」と「安行四季彩マット」同時展示中です。11月5日まで。

2017/10/11
もじゃハウス展示チラシ

根津・古本&植物カフェ「弥生坂 緑の本棚」にて、「ミニチュア もじゃハウス®展」と「安行四季彩マット」同時展示中です。11月5日まで。

 

根津・古本&植物カフェ「弥生坂 緑の本棚」の店内中央通路にて、10月1日から展示が始まっています「ミニチュア もじゃハウス®展」。ご覧にただいたお客様には。好評をいただいています。植物と共にいきる家「もじゃハウス」は、植物がただ生い茂っている家ではなく、植物の生涯と人間の人生の中で、お互いを支えあい、育み、生き生きと暮らせるそんな家のこと。「もじゃハウス®」専門の建築設計事務所をお一人で、立ち上げた干潟裕子さんは現在10月14日まで、筑波で樹木医の研修をしています。10月15日には、当店「弥生坂 緑の本棚」に在廊予定ですので、お話ししたい方、ご質問等ある方は、是非ご来場ください。

他の在廊予定日は、こちらをご覧ください>>https://midorinohondana.com/blog/20170929-518/

同時展示として、埼玉植物園さんの「安行四季彩マット」も10月7日から展示をしています。こちらは、実際に植物を植えこんだ実物をご覧いただいています。

今回は、「芝」と「南天+ツルマサキ」の2点を用意していただきました。

安行四季彩マットは、軽量、薄型で、かつては深さがないと不可能だった樹木の植栽も可能なユニット式の植物マットです。屋上の緑化に最適です。根を横に這わせて、しっかりと活着させることで、強風にも耐えられるようになっているといいます。実際に見て頂くとその薄さがお分かりになるはずです。是非、ご覧ください。

「もじゃハウス®」のパーツとしてもとても使い勝手が良いのではないかと思い、今回お時間のない中、ご用意いただきました。

実際、双方展示をすることで、より現実的なイメージを持っていただけるのではないかと感じています。

これから、家を建てたい!とお考えの方は、是非「もじゃハウス®」も検討してみてください。