根津・古本カフェ「弥生坂緑の本棚」で、谷中・「コーツト・カフェ」さんの「COUZT SHINBUN」を読む。

2017/09/13
コーツト新聞

根津・古本カフェ「弥生坂 緑の本棚」に谷中・コーツト・カフェさんの「COUZT SHINBUN」あります。

年に1回発行されている、谷中・コーツトカフェさんの「COUZT SHINNBUN」。

今年は「生活にCAFEという風味付け」というメインテーマ。

執筆陣は、コーツトカフェさんにて月1回開催中の「夜の読書館」館長で、詩人の「菅原 敏」さん。同じく「夜の読書館」で選書棚を置かせていただいている近隣の書店「タナカホンヤ」さん「ひるねこBOOKS」さん「羽鳥書店」さん。

スタッフのコラムもあります。

弥生坂 緑の本棚としても、記事の依頼を頂き、拙い文章を書かせていただきましたが、ほぼ植物のことしか書いていません。他の方の記事を見ると、皆さん非常にきれいにまとめられていて、すごく読みやすく美しい文章。

それに比べると、当方の記事は少しイカレタ感じで、「何書いてるの?」という印象ですが、「植物に人間という風味付け」という裏テーマで書いていると思って読んでいただければ、少しはわかっていただけるかもしれません。ただの言い訳ですが。

オールカラー刷りで、きれいで、美味しそうな新聞は、フリーペーパーですので、ご自由にお持ちください。よろしければ、読後の感想など頂けましたら、嬉しく思います。